淫行可憐同好会
ストーリー
主人公である「月代愛理」は特にコレと言った特徴のない転校生。
とはいえその気さくな性格と十人並み以上のルックスで、すぐに新しいクラスに溶け込むのでした。
しかし、気になるのは転入以来ずっと欠席のままの隣の席。
聞けばこの席の主は「雪輪六華」という女の子なのですが、何故かクラスのみんなの風評は曖昧なモノばかり…
そんなある日、久し振りに登校した六華は目を見張らんばかりの美少女。
愛理はそんな六華に親しげに接するも、彼女は「気に入ったわ」と妖しげに微笑むばかり。
そしてある日の放課後、人目を避けて入っていった保健室。そっと愛理がドアの隙間から覗き見ると…
そこで六華は男子生徒と性行為に浸り、淫靡な表情で微笑んでいたのでした。