処女∞レイプ
ストーリー
11月1日…いつもと変わらない、平凡な一日になるはずの、その日―
佐久間聡志は、一人の少女をレイプした。夜の公園で、茂みの中に引きずり込み、その穢れを知らない秘裂に、己のモノを叩き込んだ。響き渡る絶叫、滴り落ちる破瓜の血…それは聡志が長年、理性によって抑えつけていた処女凌辱願望が満たされた瞬間だった。
そして翌日―異変が起きた。本来なら『11月2日』であるべき『今日』…それが、『11月1日』となっていたのだ。しかも聡志以外、誰一人、そのことに気付いていない。『昨日』の出来事などなかったかのように、人々は同じ『11月1日』を繰り返していた。
なぜ、そんなことが起きたのか――事態を理解できず、混乱した聡志だったが、すぐにそんなことは、どうでもよくなった。
「あの娘の処女を…もう一度、奪える…」